Hervest Series

➕ハーベストシリーズとは

ハーベストシリーズは、九州北部の海を望む工場敷地内にある自社農園のミネラルたっぷりの土で育った生命力あふれるハーブに発想を得ています。

「植物の力と旬の時期に収穫することで最大限に発揮される」

その気づきから、原料の産地にこだわり、栽培、収穫、原料製造、製品製造までを一貫して自社で行うコスメ作りが始まりました。原料の産地や土壌はもちろんのこと、収穫時期や抽出方法までこだわり製品を作り上げました。

水を一切使わず、植物が持つ水分だけで抽出した植物エキス

熱を一切使わず、種子の油を搾りとった植物油

そのどれもが、植物のパワーをギュッと濃縮したコスメの原料として生まれ変わりました。

それを実現できたのは、原料製造から一貫して自社で行うハンドメイド製法だからです。

ハーベストシリーズは、私たちが理想とする究極のナチュラルコスメを追及していきます。

➕農場と連携

農商工事業に認定されたハーベストシリーズ、ペリーラパープル

原料の産地にこだわり、栽培、収穫、原料製造、製品製造までを一貫して自社で行うハーベストシリーズ。

その原料として、私たちがはじめに目をつけたのは、地元福岡県芦屋町の特産品である赤紫蘇です。赤紫蘇は、薬効があるとして昔から食用や漢方薬として用いられており、すっきりとした香りが特徴的。防腐作用と静菌作用があり、アレルギー予防効果も期待できる赤紫蘇は、防腐剤を使わない私たちのコスメ作りに理想的な原料でした。

そこで芦屋町で無農薬の赤紫蘇を栽培するあたか農園と連携して、旬の時期に収穫した赤紫蘇で作る生産者の顔が見えるナチュラルコスメを実現。
これらの取組みが評価されハーベストシリーズの第一弾であるペリーラパープルは、 2014年に農商工事業と認定されました。
さまざまな地域のよいものをコスメで紹介すること。それも私たちのこだわりのひとつです。

あたか農園

自分たちや子供たちが、安心して食べられる作物を皆さんへ・・・という思いで、自然の力を生かした栽培を心がけている芦屋町の農園です。

コメが原因のアトピーがきっかけで、特別栽培のコメ栽培を始め、あたか農園のコメを食べると子供のアトピーが出ないと友人から言われるまでになりました。お米のほかにも、赤紫蘇、ほうれんそう、金時人参などの農作物を栽培しています。

そのなかでも、赤紫蘇は「あたかの赤紫蘇」として30年以上市場で高い評価を受けています。毎年優れた紫蘇を厳選し、その種を採り、翌年栽培する。これを繰り返すことによって品種改良を重ねた、あたか農園にしかない独自の品種です。

ハーベストシリーズの赤紫蘇は、このあたか農園さんで無農薬栽培されたもの。赤紫蘇の葉に特有の虫が発生した時には、一匹ずつ丁寧に手作業で取り除いたりと細やかな作業を繰り返して育てた赤紫蘇は、あたか農園さんの思いを受け継いだ赤紫蘇コスメとして私たちが心を込めて世に送り出しました。

食品での取扱いしかなかった赤紫蘇が、あたか農園さんとスウィーツソーパーとの出会いで素晴らしいナチュラルコスメとして生まれかわったのです。

Perilla Perple 赤紫蘇

地元福岡芦屋町のあたか農園で農薬を使用せず栽培された赤紫蘇で作る生産者の顔が見えるコスメです。赤紫蘇は、「蘇る」という字のごとく、古来より心身に活力を与えるハーブとして利用されてきました。その力がもっとも充実する6~7月に収穫し、エキスに凝縮しました。赤紫蘇には老化の大敵「活性酸素」に効果のあるロズマリン酸が豊富に含まれています。しわやしみの原因のひとつとなる活性酸素。冬場の乾燥から夏場のUV対策とオールシーズン活躍する赤紫蘇コスメです。ロズマリン酸には炎症を抑える作用もあり、にきびや吹き出物そして肌トラブルを起こしやすい季節の変わり目の肌状態を正常へと導いてくれます。普通肌はもちろん、脂性肌、敏感肌、乾燥肌でお悩みの方、そしてお子様まで安心してお使いいただける肌にやさしい仕上がりのスキンケアです。

*この製品は、中小企業新事業活動促進法に基づき経済産業省、農林水産省の認定を受けた事業計画によって開発しました。

ハーベストの植物たち

ハーベストシリーズで使われる植物の説明です

紫蘇 シソ SHISO

シソ科シソ属 Perilla frutescens

別名:アカジソ、アオジソ
生薬名:蘇葉 ソヨウ、蘇子 ソシ
用部:葉、種子
成分:精油(ペリルアルデヒド、リモネン、ピネン)、ロズマリン酸など
α-リノレン酸(種子の圧搾油)
作用:代謝賦活、抗菌、抗酸化、抗炎症、発汗、解熱、鎮咳、健胃、整腸、解毒、去痰、
収斂
効能:疲労、風邪の初期症状、食欲不振、魚介類の中毒、暑気あたり、アレルギー、皮膚炎、痰、便秘
※肌・・くすみ、しみ、敏感肌、毛穴が目立つ、乾燥肌

梅干しには赤紫蘇、お刺身には青紫蘇・・というように、紫蘇はお料理で大活躍、日本人が日常の暮らしで親しんでいるハーブです。

中国原産で、日本には中国から伝わったとも言われていますが、縄文時代の土器とともに種子が発見され、有史以来のおつきあいをしていることがわかっています。

紫蘇は一年草、シソ科の特徴である十字対生に葉がつき、葉は香り豊かで表面に縮緬のようなシワをもち、先端の尖った卵形をしています。そして、夏には白から紫色の花を多数つけ、総状花序を成します。

紫蘇の「蘇」は「蘇る」という字、つまり爽やかな香りが豊かで元気を蘇らせる植物という意味で付いたといわれている名前です。シソの原名は「蘇」であり、その昔は、葉の赤いものを「紫蘇」または「赤蘇」、葉の青いものを「白蘇」あるいは「荏」と呼んでいて、後者は現在のエゴマのことです。

私たちの日々の食卓にあがる梅干しには、もちろん紫蘇が欠かせません。梅干しには赤紫蘇、特に縮緬赤紫蘇は、葉が縮緬のようにシワがたくさん、表面積が大きいため赤色の出がとてもよいことから、梅干しの色付けに使われています。

紫蘇の赤色の要因であるピペラニンというアントシアニン系の色素成分は酸性で濃い赤色を呈することから、塩揉みした葉を数日間梅酢につけて鮮やかな赤梅酢に仕上げ、それを梅干の色付けに使います。赤梅酢は梅干の色付けだけでなく、ミョウガの酢漬けや桜湯として頂く桜の花漬けなどにも使われます。シソの抗酸化と合わせて梅酢の酸が腐敗を防ぎ、保存食である梅干しにはぴったりの食材です。また、ペリルアルデヒドを含み、爽やかな紫蘇の香りを凝縮した紫蘇の精油も味わい深いものです。

紫蘇は、春や初夏の葉だけでなく、夏から初秋の花や秋の種子も、一年を通して活用できる植物です。葉だけでなく、花穂もまた、穂紫蘇として刺身のつまとして活用されてきました。先に記した青紫蘇の葉も、そして穂紫蘇も、精油成分を豊富に含むため、魚の生臭さを消したり、いたみ難くしたりと、刺身には欠かせないものとなっています。

漢方では葉を蘇葉(ソヨウ)、種子を蘇子(ソシ)として使います。葉は乾燥させて刻むと精油成分が失われやすいことから、薬用には蘇子を使うことが多いのですが、フレッシュな葉であれば葉を使うこともよいでしょう。豊かな香りから芳香性健胃薬として使われ、また、発汗、鎮嘔、鎮咳、利尿などの作用があると言われています。

➕  Products ~製品~

ハーベストソープ

洗顔石鹸(クレンジング)
トラブル肌を正常に導く30日熟成石鹸

ハーベストオイル

美容オイル(保湿)
肌の内側からの乾燥にアプローチ

ハーベストローション

化粧水(保湿・保水)
肌の調子を整える赤紫蘇化粧水

ハーベストセラム

保湿美容液(保湿・ハリ・たるみ)
乾燥からくるエイジングトラブルに